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【ブログ】膝関節変形症に対するPRP(PFC)FD療法

変形性膝関節症とは?

関節軟骨の老化、肥満や素因(遺伝子)、骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などが要因となり生じるのが変形性膝関節症です。加齢が原因の場合は、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、使い過ぎによりすり減り、関節が変形します。同時に分子レベルでも組織修復のバランスの破綻が生じ、疼痛やさらなる関節の変形が促進されることもあります。PRPはこの分子レベルでの組織修復のバランスを整える働きをして、疼痛低減や現状以上の変形の進行を食い止めることを目的にしています。

当院で使用するPRPの特徴

PRPは調整方法によって得られる成分が異なり、特性が異なります。当院で使用するPRPArthrex社製のACPダブルシリンジシステムにより精製されているため、白血球をほとんど含みません。このタイプのPRPは変形性膝関節症の治療に一般的に用いられる種類のもので、信頼性の高い研究で変形性膝関節症に対して治療の安全性と有効性が統計的に示されています。

受診の流れ

本治療の適応であるかを診断するために、まず1度通常の受診をしていただきます。

受診結果に基づき改めてPRP療法の予約を行っていただきます。

PRP療法当日は説明~採血~治療まで3060分程度で終了します。

具体的な治療方法

患者様の血液(15ml)を採取し、遠心分離処理をします。これにより、血液が成分に応じて分離するので、血小板を多く含む血漿部分層をPRPとして採取し、これを患部に注射します。

治療後の一般的な流れと注意点

・注射後23日間は激しい運動は避ける。

・注射時には患部の痛みが強い場合や、注射後1週間程度腫れや痛み、

熱感が持続することがある。

・日常生活動作は注射当日から可能です。

・注射当日、お待ちいただく時間が発生する場合があります。

・治療効果、効果の持続時間には個人差がある。

※詳細は診察時に担当医にお問合せください。

PRP治療が受けることができない方(除外基準)

・出血傾向の疾患がある。

・抗凝固薬を使用している。

・貧血がある。

・重篤な感染症のある方や、感染を起こしやすい基礎疾患(がん、糖尿病、免疫不全症、・膠原病、肝硬変など)がある。

・その他主治医が不適当と判断した場合。

PRP(PFC)FD療法についてさらに詳しくお知りになりたい場合は、当院にご相談ください。

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